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活動報告

12月の活動報告

投稿日 2025年12月26日

師走

師走を迎え、本年も多くの皆様に支えていただき、心より感謝申し上げます。日々寄せられる地域の声や温かい励まし、そして真摯なご意見の一つひとつが、私の活動の原動力となっております。

中央区は都市として成長を続ける一方、人口動態の変化や都市構造の転換により、子育て・教育、医療・福祉、防災、交通、地域コミュニティの在り方など、将来を見据えて丁寧に向き合うべき課題が、より明確になってきた一年でもありました。これらは本区のみならず、少子高齢化や社会保障、財政の持続可能性など、我が国全体が直面する構造的課題とも深く結びついています。

地域に根ざした視点を大切にしながら、日本全体の行く末を見据え、「いま何を先送りせずに考えるべきか」を問い続け、来年も一つひとつの課題に誠実に取り組んでまいります。

水天宮の干支人形や御守りとともに

新旧が調和する 日本橋の夜

慌ただしい日程の合間、日本橋の街を歩くと、昼とはまた違う表情を見せる夜景が広がり、一日を通して美しい景観に心が和らぎます。
再開発が進み、洗練された新しい建物や街並みが生まれる一方で、「どこか日本らしくなくなってきたのではないか」というお声を耳にすることもあります。そのお気持ちも、もっともだと感じています。

中央区の魅力は、新しいものと古いものが対立するのではなく、互いに混じり合い、重なり合いながら、独自の美しさを形づくってきた点にあります。今月の委員会では、建造物の有形文化財登録について改めて確認しましたが、活用しながら保存できるこの国の制度は、まさに中央区にふさわしい仕組みだと感じました。一度失ってしまえば、二度と戻らない景観や建造物があります。
夜の日本橋を照らす灯りの中に、どこか懐かしさを感じさせる建物が静かに佇んでいる姿を見ると、「守るべきものを、どう次の世代へ手渡していくのか」を改めて考えさせられます。

新しさを受け入れながら、懐かしさや歴史の温もりも大切にする。日本橋の夜景とともに、そんな中央区らしい景観を、制度も活用しながら、丁寧に未来へつないでいきたいと思います。

日本橋イルミネーション

カナエルNIHONBASHI麒麟ゴーラウンド

敬意と課題を見つめて

第四回定例会において、副区長人事が無記名投票により審議され、吉田不曇副区長が6期目の続投となりました。

79歳・在任20年という長きにわたり中央区を支えてこられたご尽力には、改めて深く敬意を表するものです。

一方で、四年前には「最後の奉公」と述べられていた経緯もあり、今回の決定には、さまざまな受け止めがあるものと感じております。また、人事が長期間にわたり固定化してきた点については、これからの区政運営や次世代の人材育成の観点から、慎重な検討が必要であると考えています。中央区には次代を担う人材が育ちつつあり、組織としての新陳代謝や継承の在り方は、重要なテーマです。

今回の結果を受け、組織運営や人材育成について、引き続き丁寧な議論を進めていくことが求められていると感じております。

議場

議会報告

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