理念をかたちに
二月にリニューアルオープンから一周年を迎えたスワン銀座レストランを訪れました。美味しいケーキをいただき、さらに心のこもった記念景品も頂戴し、温かな節目の時間となりました。
スワンが体現しているのは、ノーマライゼーションの理念。障がいのある方もない方も、ともに働き、社会の一員として活躍する姿がここにあります。こうした共生の場が、さらに広がっていくことを願っています。
そして二月の中央区議会は本会議に続き予算委員会と重要な審議が続きます。理念を具体的な政策と予算にどう反映させるかが問われる大切な時期です。福祉、教育、子育て支援、高齢者施策等、区民の皆様の暮らしを支える議論となるよう、しっかり準備を重ね、責任を果たして参ります。
日本の行方
知人にお誘いいただき神社へ参拝いたしました。境内にそびえる大木の存在感に圧倒されました。長い年月を静かに見守ってきたご神木は、時代が移り変わっても揺るがない「軸」のようなものを感じさせます。
その後、今後の政治情勢についても議論になりました。現政権は、入国時や在留中の管理厳格化を掲げていますが、外国人流入そのものの総量をどうするのかという点については、依然として踏み込んだ方向性が見えません。管理の強化だけでは、人口構造の変化や地域社会への影響という本質的課題には十分に対応できないのではないでしょうか。
外国人比率の上昇が続けば、
・社会保障制度
・教育現場
・治安や地域コミュニティ
・文化的基盤や価値観の共有
といった分野に、長期的かつ構造的な変化が生じる可能性があります。
「どこまで受け入れるのか」
「何を守るのか」
「将来像をどう描くのか」
この根幹を、政府は明確に示すべき時期に来ていると感じます。ご神木のように、揺るがない軸を持つ国家であってほしい。そのような想いを抱いております。


2月の活動報告







