活動報告

8月の活動報告

投稿日 2025年8月27日

戦後80年、今あらためて思うこと

靖国神社に参拝いたしました。祖国のために命を賭して戦われた英霊の御霊に対し、深い感謝と哀悼の誠を捧げました。私たちが今享受している平和と繁栄は、多くの先人の犠牲と覚悟の上に成り立っています。歴史を正しく学び、敬意をもって語り継ぐことは、政治に携わる者の責任であり、日本の未来を築く礎であると信じております。

一方で、我が国の政治は今、大きな混乱の中にあります。参議院選挙において厳しい民意が示されたにもかかわらず、石破総理はその責任を明確にせず、靖国神社にも一度も参拝していません。祖国のために命を捧げた英霊に直接向き合うことなく、国内外の信頼を損ねる姿勢は到底容認できません。
また、安倍元総理が発出された「戦後70年談話」は、我が国が歴史と向き合い、国際社会との信頼を築くうえで大きな役割を果たしてきました。この談話の意義を軽視し、新たに「80年談話」を策定しようとする動きには、強く反対いたします。歴史はその時々の政権の都合で書き換えるものではありません。

靖国神社で祈りを捧げることは、過去を見つめ直し、今を省み、そして未来への責任を誓う行為でもあります。
地方議員として、そして日本人として、これからも歴史と真摯に向き合い、誇りある国のかたちを次の世代へつなげていけるよう、微力ながら尽力してまいります。

参道から社殿をのぞむ
靖国神社鳥居の前で
家族のブロンズ像

喜多方市・山都町のそばの里

故郷の喜多方市山都町にある「そば伝承館」では、地元のそばの香りと味わいを存分に楽しむことができます。
そばの花は、白く小さな花が茎の先に寄り添うように咲き、一面に広がると、まるで雪が積もったような美しい風景をつくり出します。
そば打ち体験も可能で、訪れる人々に癒しと楽しさを届けてくれる場所です。

この地域は、かつて父が町長を務めていた頃には活気があり、人も産業も元気でした。
しかし今では、政治的な影響力も弱まり、地域振興は停滞しています。それでも、自然の恵みと人々の誇りは今も失われていません。
そばの美味しさと、そばの花が咲き誇る里山の風景には、この地の底力と再生への可能性が静かに息づいています。

お食事処「そば伝承館」入り口で
景色を眺めながら、そばの御膳をいただくわたし
ざるそば、天ぷら、山菜の小鉢など

大阪・関西万博

大阪・関西万博は、開催前から建設費の高騰や準備の遅れなど、様々な批判や懸念が報じられてきました。私自身も、費用対効果や国際的な意義に疑問を抱きつつ、その実際を自分の目で確かめたいという思いから現地を訪れました。

会場に足を踏み入れてまず感じたのは、「木のリング」と呼ばれる大屋根の存在感と美しさ。日本の木造建築の技術と精神が見事に結集され、会場全体をやさしく包み込むような構造は、日本文化の魅力を世界に発信する象徴として圧巻でした。

各国のパビリオンもそれぞれ趣向を凝らし、未来のテクノロジー、持続可能な開発、文化の多様性を体感できる展示が並んでおり、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを肌で感じることができました。

中央区は東京の中心にあり、日本橋や銀座をはじめとした伝統と革新が交差するまちです。万博のような国際的イベントから得た知見を、中央区における観光政策や地域のにぎわいづくり、多文化共生の取組にも活かしていきたいと感じました。

万博は、単なるイベントではなく、私たちがどんな未来をつくりたいかを問う「問いかけ」の場でもあります。批判や課題も含めて、そこから何を学び、どう地域に還元するか――地方自治体の責任が、今こそ問われています。

万博のマスコットキャラクター
大屋根リングを背景に本人
大屋根リング
光る建造物

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