現状維持は、衰退である
秋のお彼岸、会津・喜多方へ帰省しました。
澄んだ空、きらめく川、実りの季節を迎えた田園。
故郷には、こんなにも美しい風景があります。
豊かな自然、歴史、文化、食。
これほど恵まれた地域でありながら、会津・喜多方は、その力を十分に生かしきれていません。政治力の弱さを、残念ながら感じます。
何か地域課題が生じるたびに、国や県へ予算を求めて陳情し、それを成果として終わらせる。もちろん、必要な予算を確保することは大切です。しかし、それだけで地域が発展するわけではありません。
地域にある資源を生かし、自ら産業や雇用、財源を生み出していく。その道筋を示し、実行することこそ、政治と首長の役割ではないでしょうか。
何もしない首長は不要です。
現状維持は、すなわち衰退なのである。
「大安吉日」で喜多方ラーメン。
昔ながらの、懐かしい味でした。


9月の活動報告




