ふるさと住民登録制度
政府が創設を予定している「ふるさと住民登録制度」に関する研修会が、楽天クリムゾンハウスで開催され参加しました。
制度は、地域と継続的に関わる「関係人口」について、その規模や関係性を可視化し、地域の担い手確保や活性化につなげていくことを目的とした取組です。本制度では、登録数に制限のないベーシック登録と、より深い関与を想定したプレミアム登録が設けられる予定で、ベーシック登録は、誰でも気軽に登録でき、関係人口の裾野を広げることを目的とした仕組みです。一方、プレミアム登録については、三団体まで登録可能とされ、年三回以上、自治体が指定する地域の担い手としての活動に従事することが想定されています。これにより、交通費や宿泊費などの割引といった支援措置が講じられることも検討されており、継続的な地域活動を後押しする制度設計となっています。
こうした取組を通じて、地方と都市の新たな関係性が生まれ、地域間の好循環が促されることで、日本全体の活力向上につながることが期待されます。私自身も、本制度の趣旨を踏まえつつ、今後の動向を注視しながら、可能な範囲で積極的に関わっていきたいと考えています。
新年の集い
一月は、地域団体や関係機関など、さまざまな新年会に参加させていただき、ひと段落となりました。
それぞれの会場では、格式を感じる場、和やかな語らいが広がる場など雰囲気もさまざまで、丁寧に整えられたお料理や季節のしつらえに心が和みつつ、久しぶりにお会いできた方々と、ゆっくり言葉を交わす時間を持つことができました。
日常の慌ただしさの中ではなかなか伺えない、率直なお話や日頃感じておられる思いを直接お聞きできることは、何より貴重な機会だと改めて感じています。中央区のこれからについても、暮らしに寄り添った視点からのご意見や、将来を見据えたお話を伺う場面が多く、議会活動にとって大切な気づきの多いひと月となりました。
こうした一つ一つの出会いや声を大切にしながら、日々の活動に丁寧に向き合い、地域の実情をしっかりと区政に届けていきたいと思います。これからも、地域に寄り添いながら、皆さまと共に考え、課題に取り組んでまいります。
仕事始め
一月五日、日本橋公会堂にて中央区の仕事始め式が厳かな雰囲気の中で行われました。式典では、区長より中央区のこれまでの歩みと、今後の展望についてお話がありました。
会場には町会長の皆さまをはじめ、関係者が参加し、新年の節目として区政への思いを共有する場となりました。
なお、かつては約1,000万円の経費をかけて開催されていた中央区賀詞交歓会は、華美な演出は必要ないとして、より簡潔な形式や別の意見交換の機会を検討する方針へと転換したことから、令和3年度以降は廃止され、現在に至るまで開催されていません。
歴史と経済、暮らしと文化が重なり合う中央区の特性を踏まえ、その責任と誇りを胸に、地域から日本全体を支えていく決意を新たにしました。
皆さまが安全に、そして 将来にわたり発展していけるよう引き続き尽力してまいります。

1月の活動報告









