決算特別委員会に入って
九月は委員会、本会議と続き、月末からは決算特別委員会が始まりました。
中央区役所内では、その時々のテーマに合わせて各課が趣向を凝らし、区民の皆様に必要な情報をわかりやすく届けています。今月は「認知症月間」に合わせた展示のほか、健康づくりや介護予防につながる「粋トレチャレンジ」も紹介されています。こうした情報発信も、区民の暮らしを支える大切な取組です。
決算特別委員会では、限られた財源が必要なところに使われているか、無駄はないか、子どもから高齢者まで各世代にバランスの取れた施策となっているかを、しっかりと確認してまいります。
実りある長月となるよう、九月の締めくくりまで、一つひとつ丁寧に取り組んでまいります。
現状維持は、衰退である
秋のお彼岸、会津・喜多方へ帰省しました。
澄んだ空、きらめく川、実りの季節を迎えた田園。
故郷には、こんなにも美しい風景があります。
豊かな自然、歴史、文化、食。
これほど恵まれた地域でありながら、会津・喜多方は、その力を十分に生かしきれていません。政治力の弱さを、残念ながら感じます。
何か地域課題が生じるたびに、国や県へ予算を求めて陳情し、それを成果として終わらせる。もちろん、必要な予算を確保することは大切です。しかし、それだけで地域が発展するわけではありません。
地域にある資源を生かし、自ら産業や雇用、財源を生み出していく。その道筋を示し、実行することこそ、政治と首長の役割ではないでしょうか。
何もしない首長は不要です。
現状維持は、すなわち衰退なのである。
「大安吉日」で喜多方ラーメン。
昔ながらの、懐かしい味でした。


9月の活動報告






